タイトル別アニメ感想書庫７

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
オープニング、曲としては私の好みではないけど、なかなか良いのではないでしょうか。
何か伝わる。
つか泣きすぎだろｗ
写真は、撮った人の気持ちが込められているか。
ええ話やねぇ。
最初の一枚目はちひろちゃんで、たまゆら写ってるしｗ
そしてあそこまでして撮るのね。
手紙でやりとりか・・・
懐かしいね。
今はメールですぐだけど、私も東京に来てから何年も、手紙書いていたなぁ。
遠慮したくなるプレゼントだねｗ
エンディングも良い感じに入ってきますな。
それにしても、このアニメクオリティ高いねぇ～
声優さんの演技も良いし、絵もこってるし。
このアニメは、その時代を代表する名作になるには個性が足りないけど、でもこれは名作の匂いのするアニメだ。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
ハンバーグ～♪
意味はない、わけでもない、ちょっと可愛いｗ
二階で転がっていたわけだが、そのシーンを見て、服が汚れるんじゃね？って思ったのは私だけだろうか。
約束があるのに、別の事頼まれてそっちねぇ。
ちょっと嫌な感じ。
そしてお好み焼き屋のねぇちゃん、方言って普通可愛く感じるんだけど、なんか嫌な感じだった。
これなら標準語で良いかも。
なんだか、良い話なんだけど違うというか。
最後少し狙いすぎ観がある。
だいたい良い先生なら、お泊まり会があるのに、無理に誘わないでしょ。
優しさがあったとしても、自分の事を考えている気がする。
初回が良かっただけに、少し微妙な２話目だったかも。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
なんとなく、たんなる日常、たんなる田舎の女子高生を描いているだけのアニメに感じた。
でも最後にはちゃんとしめますねｗ
写真で人を笑顔に。
食べ物で人を笑顔に。
そしてオチもあるのかｗ
写真でとりいるとか。
でも今時、小学生の女の子が、ケツたたいて挑発するのか？ｗ
違和感があるな。
ま、その違和感さえなければ、基本和むちょっと良い話だった。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
誰とでも挨拶、良いねｗ
良い人の周りには、良い人が集まる、そんな感じ。
話としては、友達の実家の旅館に遊びに行くだけの話。
特に面白い話もないのだけど、主人公の子が写真を撮る瞬間ってのは、なんだか良いねｗ
これだけ色々良い事、実はいつもあふれているのだろうかと思う。
毎日それほど意識してはいないけど、振り返るとそれなりに良い場面って多い気がする。
そういうのを思い出して再認識させてくれるって意味で、このアニメは良いね。
クオリティも高いし。
ただ、退屈に感じる人も結構いそうなアニメだ。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
口笛吹く子、いい加減面倒くさいなｗ
口笛が。
先生の机に花がｗ
死んじゃったのか？
で、この世界には謎の生命体、ももねこ様ってのが問題無く存在してるのねｗ
流石に３時間の歩きに誘うのは無いわｗ
友達ねぇ～
友達つくるの苦手な子っているし、理解はできるけど、ちょっと軽い感じがするｗ
日常にある本当は良い話を認識させるアニメだから、退屈だけどちょっと良い気分になれるアニメ。
でも、やりすぎると微妙かも。
泣きすぎる、口笛ばっかり、お尻叩く子、どれもいらない。
別の形で普通の個性の方が良い気がする。

★たまゆら～hitotose～★
いやもう口笛いらないからｗ
偶にで良いんだよね、こういうネタは。
口笛にそれほど感動はないｗ
ホントはこっちのほうなのでってｗ
ちょっと可愛い。
つか、なんで口笛なんだろうかｗ
口笛でしか伝えられないってｗ
喋れないから口笛って、どっちかって言うと、口笛の方が恥ずかしい。
話は良いけど、だからって使いすぎるのも微妙ｗ
なんだか惜しい設定だなぁ～ｗ

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
田舎のお祭り、確かに、音でも匂いでも楽しめたかもなぁ～
正直、此処まで見て、何かを感じるのは、そこそこの大人だけかも。
まだ半分行ってないのに、口笛もう３回もあるよｗ
一日２回くらいのポイントだけで良いよ。
おばちゃん彼女にしてよって、良いよってｗ
しかも二人もｗ
お礼の５段重ね、可哀相な先生。
それにしても、ええ子やな。
昔の友達を思い出した。
父親を亡くして、ショックで記憶すら無いって子。
でもまあ、時が癒してくれるんだよね。
で、写真を撮る時、手が震えていたのは何故？
今まで普通に撮っていたようなｗ
ま、良い話ではあるけど、面白みはないかな。
私はそれなりに楽しめた。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
写真って芸術は、今一理解できないんだよねぇ。
素人の写真でも、その景色が良ければ良く見えるし、プロが撮った写真でも、見たまましか感じない物も多いし。
だからこのアニメの「たまゆら」ってのが、なんだか良いんだけどね。
口笛いきなり２回。
もう良いってｗ
３回目・・・ウザイ。
お尻叩くのいらない。
４回目。
５回目。
繋がってるのは、写真だけに限らないけどね。
今日のテーマは行き先が自由って事ね。
若いうちは色々やりたいって言うけど、大人になってもそう。
本当は。
でも、自由になりにくいんだけど。
夢を与えるのがアニメだけど、そんなに自由じゃないと言いたくなったｗ
カメラで食っていくのも、たぶん難しいんだろうな。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ★
ももねこさまは、雄だったのねｗ
特に面白い話ではなかった。
二話目は、友達の想いを勝手に判断した友達の気持ちを押し付けてる感じで嫌だな。
わざわざそんな事言われたら、悲しくなって当然。
泣かせた感じがして嫌だったな。
今日の話は今一。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
このアニメに、口笛だけはいらないなｗ
それがある事で、なんだかしらける。
これは凄いと思わせる口笛を見せてくれれば、考え方も変わるかもしれないけど。
で、今やりたい事をやればいいのはわかる。
というか良い事だ。
でも、実は写真も良さって今一わからない。
誰が撮ったどんな写真にも、そのアングルに意味があるのなら、それはそれで感じるところはあるけど、それを言えば、どの写真も良いとしか思えない。
で、私たち展ねぇ。
面白い提案だけど、だから口笛だけはいらないｗ
絵を描いた方が良いでしょ。
話自体は悪くはないけど、もう一つ面白くもない。
良かったのは、ファイトしてる写真を撮ってたところかなｗ

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
口笛演奏会はやめてねｗ
っていうか、アニメで良いのは無理でしょ。
そして相変わらず、口笛下手ですなｗ
この番組はの後、アレだったら私の方がうまいｗ
安易に朗読劇とか、色々やりたい事があるのは良いけど、軽々し過ぎるのは、見ていていやだな。
あまいっていうか。
でも、あまい人が成功したりするから、なんだか理不尽に感じるけど。
なんだか見ていてイライラするなぁ～
そして文章が書けたらできるってもんでもないでしょうが。
練習も無しにできるもんでもないだろうに。
最後が書けないとか、そういう問題でもないだろうに。
消しゴムは努力を表現してるんだろうけど、この程度でできるものではないだろうに。
凄いサブいｗ
そして凄い下手ｗ
なるほど、鳥は自分たちだったのね。
つか、朗読劇っていうか、手紙を読んだ感じなのだね。
手紙か・・・
ちょっと色々考えさせられる話だな。
都合良すぎるから今一感動は無かったけど。
以前から書いていたものを読むってなら、もう少し良かったかも。

★たまゆら～ｈｉｔｏｔｏｓｅ～★
私たち展とか、イタイ事するなぁ～って思う時点で、私は何事もなしえないのかもしれないね。
ショボイと思っても、やるって思えるのは凄い。
又は、自分はやれると思っているのか。
私は、自分が良いと思えないものに、自信なんてもてないし、良いものを知っているつもりだから、なかなか難しいね。
まあ若いからできるってのもあるね。
こんな可愛い子供達が頑張れば、なんでも良く見えるだろうけどｗ
朗読って、何時練習したんだ？
しかもみじか！
ぶっちゃけ、もしこの世界にいたら、きっとショボかったと思うんだろうなぁ。
でも、やる方から見ると、頑張ったと思えるんだろうなぁ～
みんなの為に、あれこれ考える事で、大切なものをつかんだか。
それは良いね。
時が見つけた宝物か。
良いね。
田舎は優しいね。
私は、宝物を撮った記憶がないから、写真を撮る素質は無いだろうなｗ
自分たち展っていうのは、私の好みではなかったし、ご都合主義な感じもあったけど、でも写真を見直せた感じとか、色々面白かった。
このアニメ、最初は凄く期待したんだけど、結局たまゆらは何処にいったんだろうかｗ
間マッタリしすぎて、たいして面白くなくなったけど、最後はそれなりに感動できて面白かった。
最終回まで見ての評価は、口笛と私たち展がなければ、マッタリ系のそこそこ良いアニメって感じかな。



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